業績が赤字だった会社に新社長が赴任「40歳未満の女性は雇用しない」「男女比は男9:女1で」会社の男性陣「は?若い女の子来ないの?やる気下がる」俺(逆効果じゃん…)結果

業績が赤字だった会社に新社長が赴任「40歳未満の女性は雇用しない」「男女比は男9:女1で」会社の男性陣「は?若い女の子来ないの?やる気下がる」俺(逆効果じゃん…)結果

入社して2年経つ会社の社長が退職。新社長には接点のない外部の業界から男社長が、入社してきた。ぶっちゃけ業績が崖っぷちの会社をよく引き受けたなと、で、新社長がいくつか立て直しをはかる策案を出したんだが、その中の一つによく分からない案があった。

  • 女性の雇用は40代以上のもとする。女性の人数は男性9割に対し1割にする。

つまり女性の採用は基本もやらない。採用するにしても40歳以上の女性は採用するという案。女性を採用しないことが業績アップへと繋がるの?これには他の男性社員も「若い女の子が入ってこないとやる気が出ない。」など、新社長に対して不満を出す者も結構多かった。

元々いた40歳未満の女性社員は無理やりクビは出来なかったので、このまま働いてもらってた。そんでその施策を行って5年が過ぎた頃だ。

若手女性社員も寿退社出産などでどんどん退社し、最終的に残ったのは野郎と40代以上のおばさん軍団のみに。

正直不安が大きかったけど、若手女性が全員抜けて初めて野郎+おばさんで飲み会をしたんだけど、何かいつもより、みんなハッチャけてて、大学生のノリみたいな感じ?若い女性がいた頃の飲み会って女性陣は「これだから男はさ~」「男ならもっとさー」「女性も大事にして」とか女性>男性的な立ち位置で説教話されてて、男性陣も反論しても女性に口で勝てず、惨めな思いをしてた。

男には男の気持ちや考えってもんがあるじゃん。今んお飲み会は男性陣しかいないからそういった説教とか、全くてさ、で、おばちゃん達も説教や反論するより母親のような振る舞いで、まだ若手の男性社員に「いつも頑張ってるわね~」「落ち込まなくても、大丈夫だから!」「次頑張ろうよ」とか勇気付けてくれるので、みんな顔が常に晴れやかだった。

それと仕事中でも下ネタとか平気で言えるようになった。当然これまではそんなの言ったら社会的に大問題になってしまうので、同然禁句だったが、今はそれを言っても全然問題ない。

おばちゃん達もそういうのが大好きみたいで、俺が入った時より社内の雰囲気も明るくなってた、仕事もしやすい環境に変わって言ったので、働きやすくなって、ちなみに今の社長が最初に揚げた他の案もちゃんと理にかなってて、‘業績も徐々に回復。黒字を推移していった。まあ会社の業績は回復したんだけど、未婚率が以前に比べ増えてしまった。なので新社長から「男性陣はしゅうまつ婚活へ行くんだ!」とか言ってた。

以前は社内恋愛が原因で人間関係が荒れたこともあったけど、外部の女性と付き合うことによってそこの問題も実は解消されてた。女性からすれば「酷い会社!って思うかもだけど、あまこういう会社も一つや二つあってもいいのかなと思う。女性だけの会社とかも世の中あるしね。

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