イチローの引退後の第二の人生が判明

イチローの引退後の第二の人生が判明

監督は無理

引退会見でクールに自己分析してみせたイチローは、さらに、「日本でhあアマチュアとプロの壁が特殊な形で存在している。そこに興味がある」と言及。もっと高いレベル野球改革に取り組む考えを明かした。

監督にならない理由は、それだけではない。メジャーリーグの有名選手は、引退後あくせく働くようなことはせず、自分で生きがいを見つけて暮らすことがほとんど、という事実も影響しているだろう。

「米国で監督やコーチをやる可能性はゼロです。メジャーの監督の報酬は1~3年目が80万ドル程度、コーチは20~50万ドルがほとんど。金銭面でもメリットが少ないからか、メジャーでスター選手が監督をやることは、ほとんどありません。今後はとりあえずマリナーズの会長付特別補佐の肩書に戻り、球団の歴史の面での顔になると、米国では予想されています。

イチローについて、熱い視線を送るのがオリックスの宮内義彦オーナーだ。3月13日、宮内オーナーが大阪市内出開かれた球団の激励パーティーの「冥土の土産」発言が鍵となるーー。

「私も相当、年になりました。冥土の土産がないままに閻魔さんに会うのは非常にまずい。早いこと土産を作って欲しい。個人的に少し焦っている」(宮内氏)

「宮内オーナーは球団トップとして獲得する方向に転じたです。それも、GMレベルを飛び越して、自分の後釜となるオーナーに。日本プロ野球初となる、ユニホーム出身組の球団オーナーとなれば、プライドが高いイチローの面子も十二分に保てます。彼の性格を知り尽くしている、宮内氏らしい選択と言えるでしょう。」(デクス)

年俸の後払い分が80億円超

宮内氏は1988年秋に同球団のオーナーとなって以来、チームを見守ってきた。仮に宮内氏がオーナーを退くと、球団売却の可能性も現実的味を帯びてくる。「イチローをオーナーに担ぐことで、宮内氏のDNAをオリックスに遺そうとしているのです。オーナーになれば、球界最高の意思決定機関であるオーナー会議に出席でき、イチロー危惧する『アマチュアとプロの壁』にも真正面から斬り込めて、プロ野球改革の提言ができる。宮内氏は政府の規則緩和委員会の委員長を務めた行政改革のプロ。新しい時代を迎えるプロ野球の改革をイチローに委ねたいのです。」(一般紙経済部記者)

オリックスのオーナーになるのは、一部上場企業であるオリックスの代表取締役に就く必要があるが、それは無理だとしても、子会社の球団社長(または会長)なら可能だ。そうならば、オーナー代行としてオーナー会議に出席することが可能になってくる。

イチローのメジャーリーグ18年間の年俸総額は1億6708万ドル(183億円)。前出の友成氏によると、このうち3200万ドルを引退後払いに回しているので、既に受け取っているのは1億3200万ドル(145億円)。この後払い分には5.5%の利息が付くため、今後、イチローは7300万ドル(80.3億円)受け取ることになります。

引用元 YouTube

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