「スカッとする話」ダウン症の女性を馬鹿した大学生。しかし、お店側がすぐさま取った行動に称賛の声!!!

「スカッとする話」ダウン症の女性を馬鹿した大学生。しかし、お店側がすぐさま取った行動に称賛の声!!!

ビュッフェ形式のレストランで、昼食に来た人達は並んでいました。長い行列ですが、私も順番に並び、一つ一つ料理を皿の上へ取っていきました。私の前に並んでいたのは、大学生くらいの男が2人。ずっとイライラしていた2人がこの後最低な事をしました!!

以前、沖縄市内にあるホテルへ宿泊した時の事です。

翌日の昼食は、ホテルにあるレストランでのビュッフェ形式で、沖縄食材を使用したよりどりみどりの料理がたくさん並んでいました。

外部からのランチを求めて来店する人もいたためか、ホテルの昼食には凄い数の人が来店していました。

しかし、それでも十分なほどの料理数に圧倒されるほど!
私も順番に並び、一つ一つ料理を皿の上へ取っていきました。

ビュッフェには、長蛇の列が出来ており、一周するだけでも10分以上かかるほどだったと思います。

そんな中で起きた、騒動。
これは私自身忘れる事が出来ない出来事となりました。

私の一つ前に並んでいたのは、大学生くらいの男が2人。

列に並び始めた時から、

「おっせーな」

「人いすぎ」
「何で昼飯にこんな待たされるんだよ」
「こっちは忙しいのにな!」

などと、イライラ感やふてくされ感を露わにし、周囲に聞こえるかのように話していたためにとても不愉快でした。

ですが、この2人がこの後もっと最低な事をしでかすのです。

少しづつ前へ前へ進み、私はもうそろそろ欲しい物も取れたし量的にも満足なので、列から外れようとしていた時です。

うわっ。まじかよ…

最悪。さすがに同じ皿の食えねーよ。

こう言い出す目の前の大学生2人。
何の事を言っているのかと、その2人の前を見てみると、そこにはダウン症と思われる女性と母親らしき人がいたのです。

この2人は、自分たちの欲しかった料理を先に並んでいたダウン症の女性が取った事で、それを気持ち悪がって何とも酷い言葉を放ったのでした。

その明らかに聞こえるよう放たれた言葉に、ダウン症の女性は申し訳なさそうな表情で下を向いて顔を真っ赤にしています…

「酷すぎる…」

この女性の心に負わされた傷を思うと、腹が立ちいても立ってもいられず、私はかなり大きな声でこの2人に突っ掛かりました。

謝りなさいよ!なんて酷い事を言うの!?

食べるのが嫌だったら帰ればいいでしょう!

冷静さを失って、その場で大声を挙げてしまったのは反省しています…
しかし、どうしても許せなかったのです。

ただ、この言葉に大学生2人は小バカ気味に反論。

は?何こいつ?(笑)関係ないだろ。

この態度にはもう本当に許せませんでした…
しかし、次の瞬間、この2人は思いもよらない制裁を受ける事に…

私の怒鳴り声と、大学生2人の言い合いでビュッフェ場は一時静まり返っていました。
この2人の小バカにした反論に、何故か私が悔しくて涙が出そうだった時です。

レストランのスタッフであろう男性2人が私たちの所に来て、大学生2人の肩を掴んだのです。

先ほどの発言ですが、私どもも聞いておりました。
他のお客様にご迷惑ですので、一度こちらへお越しください。

そう言うと、何とも逞しい体の沖縄人男性らしきスタッフさんがこの大学生2人を半ば強制でレストランの外へ連れ出してくれたのです。

その間も、「はっ!?何でだよ」と不満を露わにして抵抗している様子でしたが、レストランスタッフの男性の力が強いのか、まるで子供のように引っ張られて行きました…

その後しばらくして、先ほどのスタッフさんが私の所へも謝罪をしに来て下さり、当の嫌味を言われたダウン症の女性にはさらに深く謝罪をしていました。

その後大学生の2人がどうなったかは知りませんが、ダウン症の女性が帰り際に私の所に来て下さり

本当に嬉しかったです、ありがとうございました。
と言ってくれました。

度々、ダウン症の方や障害者への差別的発言やイジメの内容が記事にされている様子を見ますが、それはまだまだほんの一握りの事だと知っていただきたいです…。
今回の私の経験した出来事の様に、酷く陰湿なイジメは今もどこかで起きていて、誰かが悲しんでいます。

私の行動は軽率だったかもしれませんが、やはり無くならない障害者への差別などを少しでも減らしたいと再度強く実感できる出来事でした。

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