旅先で後脚に麻痺がある野良犬と出会い。一人の女性の勇気ある行動が犬に希望を与えた!

旅先で後脚に麻痺がある野良犬と出会い。一人の女性の勇気ある行動が犬に希望を与えた!

運命の出会いは突然訪れた。旅先のタイで後脚に麻痺がある犬と出会いました。

名前のレオの犬ちゃんは、そのままではいつ命を落とすかわからない状態だったことから、旅にきったメーガンさんは一大決心をしたのです。

誰も助けてくれないなら、私が!

「タイのビーチでこの子が後脚を引きずっているのを見たの。タイの国内ではこの子を保護してくれる団体が見つからなくて、カナダに連れて帰ろうと思ったの」とメーガンさん。

出典:https://www.boredpanda.com/paralyzed-dog-puppy-rescue-thailand-canada-leo/

こちらがメーガンさんの出会った犬レオです。 タイは仏教徒が9割を占める国であり、その影響で殺処分をしないのだそう。

そう聞くと、犬にとっては天国のような国に思えますが、現実はそう甘くありません。

野良犬の数はバンコクだけでも10万匹を超えると言われており、レオのように障がいを持った犬が生き抜いて行くにはとても厳しい世界なのです。

動物病院でわかった事実

www.facebook.com

レオの背骨は折れており、自分の脚で歩くことは二度とできないと診断されました。

「もし私が決断してなければ、1か月以内に命を落としていたと思うの」とメーガンさん。

出典:https://www.boredpanda.com/paralyzed-dog-puppy-rescue-thailand-canada-leo/

恐らく車にはねられたであろうレオ。 レオのように怪我をしても、治療もされずそのまま放置されている犬はタイでは少なくありません。

しかしメーガンさんとの出会いによって、レオは命拾いをすることができましたね。

www.facebook.com

2か月後、カナダへ旅立つ日がやって来ました。

出典:https://www.boredpanda.com/paralyzed-dog-puppy-rescue-thailand-canada-leo/

なぜ2か月もかかったのと?と思われる方も多いでしょう。 日本と違いタイには狂犬病が蔓延しており、犬一匹を海外に出すにはあらゆる健康チェックや書類が必要となります。

その上、犬を国外へ運ぶためには莫大な費用がかかるため、メーガンさんには資金集めが必要だったようです。

このような理由から、2か月という期間はレオを安全にカナダへ運ぶために必要な期間であったと言えるでしょう。

この子に新しい飼い主を!

www.facebook.com

レオのためにお金を使い果たしたメーガンさんは、自分で飼う事ができないことから新たな飼い主を探す必要がありました。しかしかわいい瞳のレオの飼い主探しにはそう時間はかかりませんでした。

出典:https://www.boredpanda.com/paralyzed-dog-puppy-rescue-thailand-canada-leo/

こちらがレオの預かり家族となったジェイミーさんです。 とっても可愛らしい女性ですね。 そしてレオの目もキラキラと輝いています。

その後レオは尿路に問題があり手術を受けたのだそうで、すっかり治るまではオムツ生活だったようです。

しかしそんなレオに待ちに待った日が訪れようとしていました。

もう一度その脚で歩こう!

www.facebook.com

「車椅子のおかげで再び歩けるようになったのよ!レオも気に入ってるみたい」とメーガンさん。

出典:https://www.boredpanda.com/paralyzed-dog-puppy-rescue-thailand-canada-leo/

自らの脚で歩けるようになったレオ。 はじける笑顔から彼がどれくらい幸せかが感じ取れますね。

もしあの時メーガンさんと出会っていなければ、レオは今頃この世にいなかったかもしれません。

メーガンさん、この子のために力を尽くしてくれてありがとう。

そしてレオ、これから先の君の犬生は希望に満ちているよ!

引用元https://mofmo.jp/

Related Posts